boban10ban’s diary

ごく普通の40歳のサラリーマンが、日々のあれこれをつぶやいております。

大阪都構想

  報道ステーションで、大阪都構想の街頭インタビューを見ました。そこで、
「専門的なことはよくわからない。みんなそうちゃいますか?」
という意見がありました。それについて違和感があります。確かに難しい問題で白黒ハッキリした答えがないのは、多分誰もがわかっていると思います。

  だからと言って、「難しいからわからない」と切り捨てるのは、市民として無責任だと思いました。こういう人は、誰かがわかりやすい答えを用意すべき、とか政治家はもっと私達にわかりやすく説明する義務がある、といった趣旨の主張だと思います。わからないことは、自分で調べたら?
  わからないなりに、理解できるまでわかろうとする努力が足りない。また自分の生活をどうしたいかのビジョンがない。つまり責任を他人に委ねていると思いました。情報は誰かが与えてくれるものというおごりを感じます。これは投票にのぞむ姿勢として違うと思います。
  
  日本の選挙・投票の素人ぶりといいますか、もちろん僕の優位性を主張したいわけでもなく、ただ自発性のない国民性がもろに出ていると感じました。
その人に委ねられた権利にもかかわらず、上げ膳すえ膳でないと何もわからないというのは、何とも無責任だなあと思いました。

あと、自民党その他の党の皆さん主張ですが、二重行政の弊害は、府と市の話し合いでなんとかなる。
って言うけど、今までなーんもしてこなかったのに、今になって「話し合えば・・」みたいなこと言っても、おかしなこと言ってるなとしか思えません。