【嫌われる勇気】岸見一郎・古賀史健著 本書を読むのは3回目になります。 アドラー心理学の切り口は、旧来のフロイトの原因論とは一線を画し、非常に興味深い内容だと思います。対人関係に人の悩みの全てがあると論点を集約し、その対人関係にどう向き合った…
【ブッダの瞑想法】地橋秀雄著 先のアルボムッレ・スマナサーラさんの本を読んで気合いを入れ直し、この正月休みに瞑想生活に突入したわけですが、こちらの著書は僕の理解しやすい表現と理論立てた話の展開が非常に心地いい本でした。特にヴィパッサナー瞑想…
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